この子達のイメージは白い。
韓国の男性アイドルは、強そうで、濃くて、黒いと相場が決まっているのに(笑)、
Click−Bは、けっこうガタイはイイくせに、白い子犬系のようなほっとけなさがあ
る。NRGが柴犬に似た雑種だとしたら、彼らはウェストハイランドホワイトテリア。
NRGと対照的な、屈託のない底抜けな明るさが、見るものをホッとさせるし、全
体的に、頭が悪そうなのもグッと来る。
韓国のテレビ番組で、一番運動会に駆り出されていたり、いわゆる“ドッキリ”の
ような番組でも、引っかけがいのある“ねむの木系”の少年たち。
衣装が、“ジャニーズ”に通じるオドロキに満ちているところも、私の心をくすぐる。
一方、歌の方は力強いロック。とは言っても、非常に心地の良い王道アイドル歌
謡も多い。しっとりと歌いあげるバラードなんかは、ムード歌謡のようでもある。
ギターのミニョクは、「天才少年」と謳われた子供時代からの有名人だ。
ドラムのヒョンゴンも、天才と呼ばれているらしい。よく知らないケド…。
ボーカル3人の歌唱力も、捨てたもんではないが、ギターとドラムのおかげで、
このバンドはもっている…という辛口の意見もある。
でも、そんなことはどうだっていい!アイドルは顔とキャラが命<`〜´>!
フフン〜言っておくけど歌は上手けりゃイイってもんじゃないのよ〜!!
可愛くて、微笑ましくて、ツッコミがいがあって、少し哀しい…そのメンバーを見
いるだけで、物語ができなくてはならない。
そしていつまでたっても、内面的にも外見的にも少年っぽいことが重要だ。
Crick−Bは、そんな私のおめがねにかなったアイドルのひとつなんである!