ZUNKOのアルツハイマー回避計画



2004年01月28日

一山越え〜〜〜\(◎o◎)/!

ああ〜〜なんというストイックな日々であったことであろうか。
ネームから下絵、ペンそしてUPまで、ただただひたすら黙々と机に向かっていた。
その間、ダンス教室の新年会、DAIGO☆STARDUSTのライブで若干脱走したけど(^^ゞ、
DAIGOのライブはマジで行って良かった!!最高ざます大湖くん!!
あのキャラに魅了された私は、すっかりスターダスト軍団の一員と化し、バレンタインイベントにも駆けつける
気満々なのである。

それに比べて『ドリーム・ボーイ』のひどさよ…щ(-Д-щ);。
史上最悪最兇のクソ舞台と言って過言ではない。
あんなもの見ちゃいけない。
観客をバカにするのもいいかげんにしたほうがいい。
どんなにジャニーズウォッチャーでも、多少のことは様式美と解釈できる私でも、事務所に恩があっても、これ
だけは許せないと思った。それでも、美少年目当てに連日大入り満員。
席が売れれば内容はなんでもいいのか?!私はイヤ。内容も良くなくちゃ、美少年が腐る。
帝劇も怒れよ!

昔のジャニーさんの手がける舞台劇は良かったのに、ホントにどうしちゃったんだろう(*_*;。
ただでさえタッキーがお粗末なのに、ストーリーが陳腐+金かかってないでは、どう12,000円のチケット代を
消化すればいいのか判らない。
物語はともあれ『SHOCK』の迫力とエンターテイメント性に今さらながら脱帽。

あまりのことに、すぐに日記には書けない…と思って温存していたけど、やっぱり怒りは治まっていなかった(笑)。
  

2004年01月09日

時差ぼけキューバぼけ

帰国翌日から仕事に突入しつつ(ネームをやりつつカラー原稿やりつつ、まだ年越しで抱えている原稿のペン入れ)、
“嵐”のコンサートに行って“HEADS”ライブに行って、新年初のダンスに行って、明日はタッキーの『DREAM BOY』
と忙しい。忙しくうごめいているわりに、毎日時差ぼけで朝の7時くらいまで眠れず、眠ったら午後2時くらいまで目覚め
ない(普段ならあり得ない(*_*;)。起きても夕方5時〜6時が死にたくなるほど眠い。
いつもアメリカ大陸方面に向かうと時差ぼけがキツイ。ヨーロッパならぜんぜん平気なのに…。時差14時間は、やっぱ
り体になじまないのか?
幸い血液サラサラを心がけるようになってから(?)風邪もひかないし、ダンスのおかげで体は丈夫なので怖いほど元気。
これから約1ヶ月は、ノンストップ・フルマラソンなので、ゲバラ語録で気合を入れる(笑)。

今回の旅行で驚いたこと…というか、大誤算は、なんといってもメキシコシティの標高が2500m.もあったことかな?!
一生行くこともないと思っていた国だけに、興味もないので飛行機に乗って着陸寸前までそこが「そういうところ」だとは
知らなかった。うかつにも常夏だと信じていたので、上着も成田で預けた車に置いて来た。
標高2500m.って、空気も薄くないか?
案の定…未だかつて味わったことのない寒暖の差に苦しめられることに…。
寒いっすメキシコ(>_<)。。
ホテルはソカロという旧市街の一番景色の良い場所に建つコロニアルなステキなホテルだったんだけど、部屋に暖房は
なかった。外とほぼ同じ気温の部屋で、毛布にくるまり、ただただ陽が登るのを待つ夜は哀しかった(>_<)。

常夏のキューバも、太陽が出ると目の前に赤外線ストーブを置いたみたいに熱いんだけど、雲に隠れると寒い。貿易風が
同じ方向からブーブー吹いて来るので、ますます寒い。
湿気がたっぷり含んだ、じんわりねっとり熱いアジアに慣れた体に、乾燥した空気はやっぱり慣れない。
寒いと人は太陽を求める。
無防備に焼いている欧米人をいつも笑っていたのに、いつしか自分も太陽に向かって必死に体を焼いていた。
真っ赤になって剥けるほどの日焼けにはならなかったけど、10年ぶりくらいに真っ黒になった。あ〜あシミ増えてんだろう
なщ(-Д-щ);;。

2004年01月05日

カリビア〜ン★トレビア〜ン♪

2週間に及ぶキューバ&メキシコ旅行から無事帰りました〜〜!(^^)!

ただでさえ無秩序なメキシコシティなのに、セキュリティ強化で大混雑に加え、霧で空港閉鎖になっちゃったため離陸まで
しこたま待たされて、へろへろになって帰宅。
トラブルもいろいろあったけど、「運」を試されるほどのことは何もなく、楽しく刺激的な旅になったデス。

キューバ…マジ良かった!やみつきになる気持ちわかるわ〜〜!!
だって面白いんだもん、何もかもが!!
空港から降り立った瞬間から、道行く車がすべて『アメリカン・グラフティ』とかの映画でしか見たことのない、50年代のデ
コラティブなアメ車なのにドギモ。あの羽がついている大げさなアレです。ボンネットもデフォルメされたアニメに出て来る
車みたいなやつ。知識として「キューバはそういう国!」と頭では判っていても、実際見るとやっぱり壮観!っていうか、異
状?なんなんだ〜!?このタイムスリップした世界は!?
トラックの荷台にすし詰め状態で運ばれている人々。道では、なぜか集団でいたるところでヒッチハイクしてるし(うっかり
止まったら、そこにいる全員が乗って来そうでコワイ)。いつ来るか判らないバスを待つ大行列もあたり前の風景。
革命後45年間、近代化されないまま手付かずにそのまま残された町並みは、朽ち果ててるけど博物館みたい。
ゴミだらけですっごく汚いけど、建物も石畳も、空も雲も緑も噴水も海もすべてがいちいち美しい。ボロボロの門から中を
のぞくと、そこに必ずあるのは楽園のようなパティオ。さすが世界遺産!
食べ物は、未だかつて食べたこともないほどクソ不味いけど、お酒最高!(唯一、パンだけはフランスと同じくらい美味し
かった)
なんと言っても、アメリカ人がいないのがスゴイ。
世界中にはびこるマクドナルドとケンタが皆無のこの国には、一度行っておく価値がある。
水もお湯もちゃんと出たし、覚悟していた停電もなかった。日本人はもれなく「おしん」と指さされる…と聞いていたのに、
それもなかった(笑)。

5〜6年前に行った人の話では「レストランもなく、タクシーもなく、すべては人々の“好意”で成り立つ」旅になるはずだ
ったけど、観光に力を入れ始めたハバナに不自由はなかった。
外国人用の物価は高いけど、物はあふれてるし。これが社会主義国か?と目を疑いたくなるほどの面もある。旧市街の
庶民の市場では未だ配給だったけど。本当〜に脅かされていたようなタイヘンな目にはひとつもあわなかった。
そして想像以上に国中がラテン音楽まみれ!ダンス天国!!ヽ(^o^)丿。
ホテルの窓を開けると、深夜まで街中から聞こえてくる音楽に酔える!!思わずマラカス買いそうになった。マジで!
全ての心配をよそに、陽気で人のいいキューバ人にメロメロ。心くすぐるカリビアンな楽隊にメロメロ。色っぽい男子の
腰にメロメロ。

もうひとつ街中にはびこる「革命」!そして、チェ・ゲバラ。
革命を成し遂げた英雄の評価の末路って、結局ろくでもなかったりするけど、ゲバラは相変わらず超〜アイドルだし、
カストロもけしてイメージが悪くないのに驚いた。←ぜんぜん偶像崇拝されていない。ビックリ!
年末にテレビで放送された、カストロの大演説(国会中継?)は、なんと!2時間に及んだ。もちろんなにを言ってんの
かはさっぱりわかんないけど、身振り手振りにカリスマ性を感じてすごく面白かった。北の独裁者と違って、現実と理想
との狭間で揺れながら社会主義を貫いているちゃんとエライ人なのかも。
貧しくてもいろいろ不自由でも(でも言論の自由はあるんだよ)、学費と医療費がタダで、治安も良くて、ちゃんとオシャレ
してお気楽にダンスして幸せに暮らしているキューバの民を、アメリカ(ブッシュ)が「救ってあげる」必要はない。